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    弱者とバリアフリーと時々あたし

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      お久しぶりです。メガです。

      とても、かなしい事件が起きてしまいました。

      障がい者施設で19人もの命が奪われ、

      沢山の方が傷つけられましたね。

      それで、私は、心の中も頭の中もどよよ〜んとしています。

      それでも、

      何もしないでいるわけにもいかず。

      毎日、弁当作りと、就活にあけくれています。

       

      障がい者のことをよく知らない、知ったかぶりして、

      「死んだ方が良い」とか「税金の無駄遣い」とか洗脳されちゃってる者が

      けっこういるんだなぁってことに

      びっくりしています。

      そりゃまぁ、政治家さんもジャーナリストの中にも

      そういうことを当然のように言う人がいますから、それを聴いた自分で考えない者が

      洗脳されるのもあるあるでしょうね。

       

      息子に、

      障がい者は、「弱者か?」と、尋ねましたところ、

      「俺の友人の親は、電動車いすでどこまでも走り、仕事をし、子どもを4人も産み育て、それぞれ自立させている。

      どこが、弱者なんだか? 俺の方が、ずっと弱い」

      と、いうのです。

      息子の中での「弱者」とは、

      「精神面」で自分に甘い人間の事をいうらしい。

      その考えは、私も同じで、

      例えば、自分の事しか考えられないやつで、

      タバコのポイ捨て、ゴミのポイ捨て、

      飲酒運転やながらスマホ、

      詐欺師や横領、

      パワハラ、セクハラ・・

      働いたら負けと思い込んでるニート等

      自分に甘い、そういう弱虫のことを弱者と呼びたいと思っています。

       

      なので、弱者は、世の中に要らないというのは、ある意味当たっているんですけど、

      世間の思う弱者は、そういうことではないので、

      まっこと、ややこしいです。

       

      さて、世間の言う所の「障がい者は弱者」 ということですが、

      そもそも障がい者と一括りにするのもおかしいわけで、

      そりや、自分が障がい者手帳を持っているからと、水戸黄門の印籠のようにかざし、

      ずるいことをする人もいれば、

      コツコツと、日々、精一杯生活している人もいます。

      例え寝たきりでも、自分の事は何一つ自分でできなくても考えを発信している人もいます。

      そう、徳田虎雄氏もそうですよね。

      彼を弱者か?と思った時に、その権力のすごさに「弱者」だとは、とても思えない。

      だから、

      単純に「障がい者=弱者」ではないし、「障がい者=不幸」でもないと思いますよ。

       

      話は、ちょっとそれるけどね・・

      私は最近、足とか目とか弱ってきたから、街中の階段、段差が正直怖いというか、おっくうなのよ。

      そこに、スロープとか、エレベーターとかあれば、いいなぁって思うこともしばしば。

      で、このスロープとかエレベーターってさ、

      活動的に動き回る障がい者のおかげで設置数が増えていくわけよ。

      鹿児島指宿枕崎線のある駅に、スロープがつけられているんだけど、

      そのスロープがつけられたいきさつが、私の2つ上の先輩にあると聞いたことがある。

      もう、数十年も前だけどね・・・

      彼女は、毎日のように車いすで出かける。

      列車にも一人で乗る。

      階段しかなかった駅のホームで彼女が来ると、

      駅員さんたちは、待ち構えていて、数人で車いすごと抱えて階段を登り降りさせてたの。

      そりゃ、大変よね。

      大人の女性+車いすの重さに加えて、人を運ぶわけだから。

      帰ってきたら、また、みんなで抱えて登って降りて。

      それを繰り返すうちに駅員さんたちも根をあげた。

      「どうか、この駅にスロープをつけてほしい」って願ったのは、本人よりも駅員さんの方だった。

      それで、その駅にはスロープが付き、今では、高齢者や、ベビーカーやら、足を怪我した人やらが

      そこを使えて、楽になったわけよ。

       

      そこに、気づきがあるわけね。

       

      今では、街中を走る市電もバスも低床になったでしよ?

      障がい者が街中に出てくれるおかげで住みやすい街になっていくって事を理解しないと

      自分たちが年を取ったり、怪我をしたりして、体が思うように動かなくなった時、

      バリアフリーの町がとてもありがたく思えるはずなんですよ。

      だからね、

      税金の無駄遣いじゃないの。

      未来の自分たちへの有難い思いやりなのよ。

       

      今回の残忍な事件は、

      歪んだ思想と、薬物乱用によって引き起こされてしまったわけで、

      決して、障がい者や精神障がい者が悪いわけでも、原因でもないんです。

      障がい者を「社会のために殺してあげる」なんて、狂った洗脳によるものなんです。

       

      自分と自分の周りをよりよくHappyにすることを考えて、行動してくれる人がどんどん増えてくれることを

      切に願っています。

       

      世界の平和は、まず家庭の平和から   by マザー・テレサ

       

       

      では、では・・

      暑さにやられませぬよう気をつけて、夏をエンジョイしてください

      ブヒッ(*^∞^*)

       

       

       

       

       

       

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